
「身体は硬いけど、ピラティスできるの?」
そう感じている方も多いかもしれませんが、実はピラティスは身体が硬くても無理なく始められるエクササイズです。
デスクワーク中心の生活で身体が硬くなったり、お腹周りや太もものたるみが気になることがありますよね。
そんな運動不足や筋肉の緊張に悩んでいる方にこそ、ピラティスは最適です。
本記事では、高知で国家資格を持つピラティスインストラクターとして活動する私が、ピラティスが柔軟性に与える効果や初心者でも安心して取り組めるポイントを解説します。
運動不足を解消し、理想の身体を目指しましょう!

「柔軟性がないからピラティスは難しいのでは?」と心配する方もいますが、柔軟性がなくても問題ありません。
ピラティスは、もともとリハビリを目的として開発されたエクササイズで、初心者や身体が硬い方でも安心して取り組めるように作られています。
ゆっくりとした動作と呼吸法で筋肉を徐々にほぐし、関節の可動域を広げていくため、無理なく進められます。

ピラティスでは、全身の筋肉をバランスよく鍛えることで、インナーマッスルが強化されます。
インナーマッスルは、姿勢を支えたり身体を安定させたりする役割を持っており、これがしっかり働くことで、筋肉や関節の柔軟性が自然と高まります。
筋力がつくことで筋肉の固さがほぐれ、身体がより伸びやすくなるのです。
そのためピラティスは柔軟性と筋力をバランスよく向上させ、しなやかで強い身体づくりに効果を発揮します。

ピラティスはスタジオでのレッスンだけでなく、自宅でも手軽に行えるエクササイズが豊富です。
ここでは、自宅でできる柔軟性を高めるピラティスのおすすめエクササイズを2つご紹介します。
ダウンドッグは全身のストレッチ効果が高く、特に背中や太ももの柔軟性を向上させるエクササイズです。
全身の筋肉をしっかり伸ばしながら体幹も鍛えられます。
無理にかかとを床につけようとせず、太もも裏と背中がしっかり伸びる感覚を大切にします。
お尻を天井に持ち上げるときは、背中が丸まらないように意識しましょう。
スパインツイストは腰や背中の柔軟性を高めながら、体幹の筋力も強化するエクササイズです。
このエクササイズは背中や腰の筋肉をほぐしながら体幹を鍛えるため、腰痛の予防にも効果的です。
無理なくできる範囲でツイストをすることがポイントです。

ピラティスを始めるにあたって、特におすすめなのがマシンピラティスです。
マシンピラティスはリフォーマーやキャデラック、チェアといった専用の器具を使って行うエクササイズで、初心者でも安全かつ効果的にエクササイズを行えます。
マシンピラティスの最大のメリットは、器具を使うことで正しいフォームを維持しやすい点です。
リフォーマーは可動式の台とバネを組み合わせた構造で、エクササイズ中に身体をサポートしながら負荷を調整できます。
これにより、初心者でも無理なく柔軟性を高めながら体幹を鍛えられます。
また器具がサポートすることで、特定の筋肉に負担をかけることなく、全身をバランスよく使うことが可能です。
マシンピラティスは様々なエクササイズバリエーションが豊富で、飽きることなく続けられる点も魅力です。
スタジオでの指導のもと定期的にトレーニングを行うことで、柔軟性や体幹が徐々に強化され、体型の変化を実感できるでしょう。
初心者でも無理なく続けられるため、運動に自信がない方にもおすすめです。

ピラティスは柔軟性を高め、体幹を鍛えるのに最適なエクササイズです。
デスクワークによる運動不足や体型の変化に悩む方は、ピラティスを取り入れることで、身体全体のバランスを整え、柔軟性のあるしなやかなボディラインを手に入れることができます。
まずは高知のピラティススタジオ「アルブライト」の体験レッスンに参加し、ピラティスの魅力を体感してみましょう。

上田翔太(アゲタショウタ)
国家資格:理学療法士を保有。
高知県内にてピラティススタジオ・パーソナルジム2店舗運営している。
健康〜美容目的の方まで年間2000件以上のパーソナルレッスンを実施している。